2026/11/06

帷子川 河口→水源まで

  横浜駅のそばを帷子川(かたびらがわ)という川が流れている。横浜市が紹介する名前の由来は、保土ケ谷区天王町周辺から河口にかけて、片側が山で、もう一方が平地だったことから、片平(かたひら)→帷子(かたびら)に変化した名だと説明している。  Googleマップの検索欄に「源流/水源/源泉」などと入れると、かなりの数の川の始まりが表示されるが、その中に「帷子川」も含まれていた。帷子川は源流地点が整備されているものの、河口付近は横浜市街地の真っただ中にあり、動画撮影時にすれ違う人の顔をモザイク処理するのが面倒なことに加え、河口周辺の道がわかりにくく、かつ、自転車走行不可の遊歩道も多いことから、二の足を踏んでいた。

 神奈川方面で走行を予定している場所も、いよいよ残り少なくなっており、多少の道迷いやモザイク処理の手間も覚悟して、晴天予報の誘惑に負けて本日出かけてきた。今回は、往復電車輪行が効率的なので、9時少し前に最寄り駅を出発し、馬喰町で乗り換え、横須賀線・みなとみらい線と乗り継いで新高島駅まで移動。10時半頃、ビルの谷間からスタートした。
 下流は街中を流れているため、他の川と同様に濁っていたが、中流より先はそれなりにきれいな川だった。水源に到着後、最寄りの東急・南町田グランベリーパーク駅に13時半頃ゴールした。
 Googleマップに掲載された水源の写真では、1m近く吹き上がっているものもあったので、それなりの高さまで吹き上がっていることを期待したが、チョロチョロだった・・・。

 昔、みなとみらい線を利用して職場まで通勤していたので、横浜での乗り換え時に、崎陽軒の売店でシウマイ弁当を購入しようか迷ってしまった・・・。ちなみに、本来は「シュウマイ」だが、崎陽軒では栃木県出身の初代社長が、「シュウマイ」を「シーマイ」となまって発音していたことから、あえて「シウマイ」と表記しているようだ。そんな話も横浜まで通っているときに聞いた話、仕事帰りに「シウマイ」を購入して持ち帰っていたことを懐かしく思い出した。いろいろ、あったなぁ・・・。
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1e7nSN9HcUtf-7Bx4Icji46yob1rSqVg&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/20878226469
Relive https://www.relive.com/ja/view/v8qVGzxdY7v

横浜高速鉄道(株) みなとみらい線 新高島駅
帷子川右岸河口
帷子川右岸河口
帷子川旧河道(親水公園)
帷子川旧河道(親水公園)
帷子川水源は、坂の途中
帷子川水源案内板
帷子川水源
帷子川水源
帷子川水源案内板
東急 南町田グランベリーパーク駅


2026/10/31

二ヶ領用水 2か所の取水口から終端まで

 各地の用水路を見て回っているが、神奈川の用水路については、帰りの交通渋滞が厄介なため、手を付けていなかった。最近は湧水地や水道道などにも足を延ばしており、後回しにしていた二ヶ領用水を本日見に行くことにした。

 今回は土曜日。バレーに影響のない短いコースとし、出発も6時少し前。高速道路があちこち赤くなっていたので、下道で皇居から246号を経由して多摩川を越え、JR中野島駅近くのコインパーキングへ。パーキングに入りながら料金を確認したら、土日祝日は24時間の定額料金がない……。30分220円……。すぐ近くに12時間800円のところがあったことを思い出し、そちらに移動。ゲート式パーキングなので、チケットを差し込んだら、0円……。すぐに出る人には優しかった。(;^_^A
 少し離れているが、どうせ中野島駅まで輪行で戻り、その後、自転車を組み立てるので、多少離れていても問題ない。8時少し前に中野島駅前を出発し、二か所の取水口に寄って用水路終端まで。終端先の暗渠部分で、二ヶ領用水のまま延びている下平間小学校先まで足を延ばして、JR鹿島田駅にゴールした。

 二ヶ領用水は、1597年、江戸時代初期に家康の指示で小泉次大夫が着手し、1611年に完成した用水路。二つの領地(稲毛領・川崎領)に多摩川の水を引き、新田開発や農業生産に役立てた。
 用水路開削を指揮した小泉次大夫は、右岸の二ヶ領用水、左岸の六郷用水の開削を一体的に進めている。時代的には、伊奈忠次による利根川東遷が少し前に始まっており、二ヶ領用水の工事がこれに続く形で進められていた。これらの河川改修は、関東広域を管轄する代官頭の伊奈忠次と、多摩川下流の限られた区域で開発や代官業務を担う小泉次大夫……。いくら調べても、この二人をつなぐ資料は見つからなかった。家康とともに関東入府した二人、関係性を示す資料が見つかったら……夢があるのになぁ……。
 なお、自宅への帰り道で、川崎駅近くの長継山妙遠寺にある小泉次大夫のお墓に寄ったほか、小泉次太夫夫婦以外の一族が葬られた蒲田の廃寺(円竜寺 小泉家受領地)に残るお墓にも寄って、自宅に戻った。例によって東京ゲートブリッジを利用し、高速道路は使用しなかった。今回は高速代なし。昼飯とジュース代、ガソリン代だけで済み、コスパのいい自転車遊びだった。 Youtube https://youtu.be/LyVETkVatl8
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1e5njLnvH6BcWdfNDHsa_cXsq8a1QYcA&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/20799014796
Relive https://www.relive.com/ja/view/vRO7zNnVEyv

JR南武線 中野島駅
二ヶ領用水中野島取入れ口(上河原取水口)
二ヶ領用水祝河原堰取水口


久地円筒分水





二ヶ領用水終端


JR南武線 鹿島田駅
小泉次大夫の墓(長継山 妙遠寺)


     
廃寺となった場所にある小泉一族の墓(小泉次太夫の墓はない)





2026/10/16

カスイチ 左大回り

   少し前から、80km程度走ると足が攣るようになった。また、ロングライドで負荷をかけた際に脈の乱れが生じたことから、100kmを超えないようなサイクリングが多くなった。昨年5月に右回りでカスイチを走って以来、霞ヶ浦には足が向かなかったが、たまには少し長めのサイクリングもいいかもしれないと思い、風も1~2m/sとの予報を信じて、本日、左周りで霞ヶ浦を走ってきた。

 朝5時前に車にカーボンロードを積み、土浦りんりんポートには6時半ごろに到着。準備を終えてすぐにスタートした。今回は、前述の心配もあり、完走できないと困るので、20km/h以下の速度を保ち、心拍数も110程度を上限として、のんびり走ることにした。また、足攣りの予防として、いつものMag-onに加えてコムレケアを準備し、効き目のテストも行うことにした。これまでのカスイチでは休憩は1~2回程度だったが、今回は4回ほどを想定してスタートした。
※コムレケアの使用上の注意(医師等に相談要)には、「高齢者」という項目もあります。同年輩の方は、相談後の使用をお勧めします。
 走り出してすぐ、足が重くペダルが回らない……。しばらく走って、後輪のブレーキがホイールに接触していることに気付いた……。あやうく高負荷をかけてカスイチを行うところだった。
 万一、足が売り切れたり、攣った足の回復が思わしくなかったりした場合には、ショートカットで戻ることも想定しての走行だったが、疲労感も少なく、足攣りも起こらず、フルカスイチでゴールすることができた。南端から北へ向かう区間は、2~3m/sの向かい風でペースが上がらず、北端の高浜で折り返すころには南風となって、霞ヶ浦大橋まで向かい風が続いた。霞ヶ浦あるあるなので文句はないが、往復ビンタには参った。無事終わったと思った自転車遊び、サイコンデータが途中で切れていた・・・。その部分、Reliveのデータを充ててマップ表示は最後まで作るようにしたい。
 ペースを落として走り、休憩もきちんと取っていたので疲労感は少なく、14時半過ぎにゴールした。電車輪行で平日に走る場合は、帰りのラッシュに遭遇しないよう、気持ちも焦り気味になり、結構疲れる。今回は移動が車なので、気持ちに余裕があったことも、疲労感の少なさに役立っているのかもしれない……。
youtube (ダイジェスト)https://youtu.be/9WOrefMcLq4
     (ノーカット)https://youtu.be/JzVaNuy9itU
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=10hGgp7-t6GIYPZy1jsJbOUUjnJFDZQk&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/20605854993
Relive https://www.relive.com/ja/view/v1vj8YMrWY6

土浦りんりんポート
(この看板裏にトイレがあり、5時から開いている)

鹿島海軍航空隊跡







あらいやオートコーナー

レトロ自販機・・まだ健在だった
焼肉弁当350円(税込み)

霞ヶ浦大橋
霞ヶ浦大橋
霞ヶ浦大橋(対岸から)
土浦りんりんポート
なぜか途中で記録中断
Reliveのデータ











帷子川 河口→水源まで

   横浜駅のそばを帷子川(かたびらがわ)という川が流れている。横浜市が紹介する名前の由来は、保土ケ谷区天王町周辺から河口にかけて、片側が山で、もう一方が平地だったことから、片平(かたひら)→帷子(かたびら)に変化した名だと説明している。  Googleマップの検索欄に「源流/水...