2026/07/14

坂川水源(北千葉導水路吐水口)まで

 以前、外環道わきの自転車道を走った時、坂川沿いを帰り道で使用した。自宅に戻ってこの川を調べたところ、水源が北千葉導水路を通ってきた利根川の吐水だと知った。

 北千葉導水路は、26年の歳月をかけて2000年に完成した利根川から江戸川までの22.2kmの水路で、洪水対策、江戸川等の水不足対策、手賀沼等の水質浄化対策で使用されている8割が地下に埋設された巨大なパイプの人工水路。手賀沼CRには実際のパイプがモニュメントとして置かれておりその存在は知っていたが、まさか坂川の水源とは知らなかった。そんなことから、本日坂川を遡って水源まで走ってみた。
 早朝、車にミニベロを積んで、坂川河口の柳原排水機場そばの無料駐車場へ。6時過ぎに坂川遡上を開始、下流は街中を通ることが多く右左岸を行ったり来たり。1時間と少しで導水管からの吐出口の野々下水辺公園に到着。しかし、なぜか水が止められており、本来は湧き出すような水源はただの池状態だった。渇水期は整備、多雨時期は流量調整等の理由で止められるようだが、利根川上流のダムが十分水を蓄えていないことから、絞られているのかなぁ・・・。
 セントラルパーク内に展示されているSLと流鉄(旧名 流山電鉄)のガソリンカーを眺めて、流山市内の近藤勇陣屋跡などを経由してスタート地点に戻った。戻り道は、江戸サイ左岸は極力避けて、江戸時代に新田開発に併せて掘られた神明堀脇を走行。9時頃にゴールして、さっさと帰路についた。
 坂川は江戸時代から何度か改修が行われ、流路が変わっているものの川沿いには史跡も多く、寄り道は楽しかった。それにしても、この歳になると朝から暑いこの季節、ロングライドは躊躇する。周りから聞こえてくるのは、体調不良や不幸の話ばかり・・・。昔、熱中症でしんどい目にあっていることもあり、しばらくは早朝50キロくらいまでのポタリング走行がメインになりそう。 GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=12zw_l2Sr_fgm2L_ateYIYQKI8LRPTtY&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/19301933199
Relive https://www.relive.com/ja/view/vJOKjBP2rwv

柳原排水機場(坂川河口)
徳川慶喜の写真撮影場所
千葉周作修行の地跡


野々下水辺公園(坂川水源)
北千葉導水路吐水口(坂川水源)

流山セントラルパークのSl


流山セントラルパークの流鉄のガソリンカー


流鉄 流山駅
近藤勇 陣屋跡





万上線(貨物引き込み線)跡

一茶双樹記念館


野菊の墓石碑




2026/07/10

山中湖一周

  かみさんが熱を上げている関東の道の駅制覇は、山梨の5ヵ所を残すだけとなっていた。かみさんの鼻息は日増しに荒くなり、そのプレッシャーに負けて、昨日から一泊2日で運転者としてお供してきた。(^.^;   これに乗じて、山中湖を早朝自転車でひと回りを画策、宿を早朝に抜けだし、ひと回りした。  山中湖周回は3年ほど前、宿泊先から早朝に抜け出し今回も同じコースで同じ回り方。おまけに前回と同様前半は朝靄(あさもや)の中の走行だった。道路の状態は以前と変わらず、車道走行もあったほか、歩道の一部が歩行者専用となっているのに気づいて車道を走行。70歳過ぎなので個人的には歩道の走行は可能だったが、動画アップを予定しておりクレーム回避のため朝靄の中、後方を気にしつつ車道を走行した。1時間かからずひと回りしてホテルに戻り、シャワーを浴びて2日目のアッシー君に戻った。

 朝日に照らされた富士山は、やっぱりよかった!!
YouTube https://youtu.be/yzx8A06Fusw
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1pCyj7tgqPP5Bx0IOBOjWBsPI9BTA2s0&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/19248634951
Relive https://www.relive.com/ja/view/vYvrzGDeWLv

スタートは、スワンボート乗り場前無料駐車場。







2026/06/16

もう一つの野川の源流を見に行く

 たまたま見かけた野川の水源の動画で、日立研究所内の湧水池とは別の場所からも湧出し野川に流れ込んでいることを知った。時期を見てここに行ってみたいと考えていたが、今回中央線下の野川の源流(日立研究所内の野川源流湧水池の吐口:上流端)の近くに行けることも分かったので、本日出かけてきた。  家を9時過ぎに出て、野川河口の東急 二子玉川駅にて自転車を組み立てスタート。令和元年の洪水で問題となった野川左岸には堤防が出来上がり、快適な道となっていた。河口近くは工事で大きく迂回させられたが、それ以降は過去のデータを参考に順調に遡上。今まで寄れなかった調布飛行場付近の戦争遺跡(門柱、掩体壕)や近藤勇の墓に寄り道して、国分寺崖線(河岸段丘の斜面)の湧水地である真姿の池湧水群を経由して、野川上流端を確認し、西国分寺駅から帰路についた。  湧水を源とする関東の平地の川を多く見てきているが野川は別格で、非常にきれいな水が中流までそれなりに流れていた。上流ではホタルも生息しているようで、今回も川遊びをする家族を見かけたが、この辺りに住んでいる人がうらやましい・・・。

 先日の台風で、一時的に水量が増えたようで、瀬切れ(水が枯れた状態)した下流域もそれなりの水量になっていた。先日の台風時は警戒水位を超えていて相当な水量だったらしく、川の中の草は下流方向にみんな倒れていた。洪水寸前の荒れ狂う野川を見てみたい気持ちもちょっと出てしまった(;^_^A
 帰りは、中央線で四谷→総武線で市ヶ谷→都営新宿線で最寄り駅まで・・・スタートが11時近くだったので、15時過ぎの帰着となった。
 近藤勇の墓には胴体のみ埋葬されているとの伝承で、首は京都の三条河原での梟首(ひょうしゅ:晒首)された3日後不明となっている・・・。故郷に戻っていればいいんだけど、そんな説はないらしい・・・。
YouTube https://youtu.be/USfxUkXhZMM
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1HvX8WZz1MsRoYIkrxXU6EEf1yD51IFs&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/18938281810
Relive https://www.relive.com/ja/view/vLqejEEmjdv

東急 二子玉川駅
調布飛行場 門柱(昭和16年設置)
調布飛行場 門柱

掩体壕 大沢1号


掩体壕 大沢2号

龍源寺 近藤勇碑
近藤家 墓
近藤勇 墓(右から2番目)

野川自然観察園(国分寺崖線沿いの湧水が見られます)


自然観察園入り口
野川案内
現在地付近
お鷹の道(湧水の水路)

真姿の池 湧水群の一つ


武蔵国分寺跡

日立研究所内遊水池の吐口(野川上流端)
日立研究所内遊水池の吐口(野川上流端)
西国分寺南口

















坂川水源(北千葉導水路吐水口)まで

  以前、外環道わきの自転車道を走った時、坂川沿いを帰り道で使用した。自宅に戻ってこの川を調べたところ、水源が北千葉導水路を通ってきた利根川の吐水だと知った。  北千葉導水路は、26年の歳月をかけて2000年に完成した利根川から江戸川までの22.2kmの水路で、洪水対策、江戸川等...