以前、外環道わきの自転車道を走った時、坂川沿いを帰り道で使用した。自宅に戻ってこの川を調べたところ、水源が北千葉導水路を通ってきた利根川の吐水だと知った。
北千葉導水路は、26年の歳月をかけて2000年に完成した利根川から江戸川までの22.2kmの水路で、洪水対策、江戸川等の水不足対策、手賀沼等の水質浄化対策で使用されている8割が地下に埋設された巨大なパイプの人工水路。手賀沼CRには実際のパイプがモニュメントとして置かれておりその存在は知っていたが、まさか坂川の水源とは知らなかった。そんなことから、本日坂川を遡って水源まで走ってみた。早朝、車にミニベロを積んで、坂川河口の柳原排水機場そばの無料駐車場へ。6時過ぎに坂川遡上を開始、下流は街中を通ることが多く右左岸を行ったり来たり。1時間と少しで導水管からの吐出口の野々下水辺公園に到着。しかし、なぜか水が止められており、本来は湧き出すような水源はただの池状態だった。渇水期は整備、多雨時期は流量調整等の理由で止められるようだが、利根川上流のダムが十分水を蓄えていないことから、絞られているのかなぁ・・・。
セントラルパーク内に展示されているSLと流鉄(旧名 流山電鉄)のガソリンカーを眺めて、流山市内の近藤勇陣屋跡などを経由してスタート地点に戻った。戻り道は、江戸サイ左岸は極力避けて、江戸時代に新田開発に併せて掘られた神明堀脇を走行。9時頃にゴールして、さっさと帰路についた。
坂川は江戸時代から何度か改修が行われ、流路が変わっているものの川沿いには史跡も多く、寄り道は楽しかった。それにしても、この歳になると朝から暑いこの季節、ロングライドは躊躇する。周りから聞こえてくるのは、体調不良や不幸の話ばかり・・・。昔、熱中症でしんどい目にあっていることもあり、しばらくは早朝50キロくらいまでのポタリング走行がメインになりそう。 GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=12zw_l2Sr_fgm2L_ateYIYQKI8LRPTtY&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/19301933199
Relive https://www.relive.com/ja/view/vJOKjBP2rwv































































