2026/01/27

葛西臨海公園→荒サイ→桶川駅

 令和8年も、ひと月が終わりそうなこの頃、近隣者に不幸が続いてバタバタしたり、電車に乗って温泉に出かけたりで、まだサイクリングは一本のみ。何とかもう一本は走りたいと考えていたところ、晴天で弱い北風の日が・・・・・・・。

 そこで本日、メインコースの荒サイを北上することにした。出来れば熊谷までと考えていたが、家を出るのが遅れて葛西臨海公園のスタートが9時半過ぎに。2時前に到着しないと熊谷→羽生→住吉→最寄り駅の帰路がラッシュとぶつかってしまうので、こりゃまずいなと思いつつ、荒川右岸を遡上開始。川風あるあるで、北風は強めの向かい風、無理なら途中エスケープでいいかなと考え、のんびり無理せず北上を続ける。
 楽しみにしていた入間大橋より少し先の「うどん処 篁園」には、到着時間が遅れあきらめることに。さらに北上したが、予定時間に熊谷到着が難しい雲行きとなり、太郎右衛門橋で荒サイを離脱し、鴻巣あたりまで走行し熊谷→羽生→東京で戻る方法を考る。しかし、羽生周りで帰路につくのは厳しくなったので、迷ったあげくに桶川駅→大宮→野田線→住吉経由で帰路についた。
 迷った理由は大宮駅の野田線への乗り換えに、結構距離があること、高崎線の上り線、野田線、さらに半蔵門線も座れない可能性があること。結局、昼飯を食べるタイミングを失い、最寄り駅の立ち食いそばを15時過ぎに食べたが、まぁ うまいこと(^.^; 早く暖かくならないかなぁ~。あっ、半蔵門線だけは座れた(^^)

2026/01/15

葛西臨海公園→関宿城→東武 南栗橋駅

  近々、念願だったスペーシアX(往路)と明後日リバティ(復路)に乗るため、かみさんのお供で鬼怒川温泉まで出かけることになっていたが、くれぐれも怪我のないよう言い含められて、江戸サイを葛西臨海公園から関宿城まで走ってきた。  11時頃までは弱い北風だけど、その後は南南西の風の微風とのことだったので、足慣らしを兼ねて9時50分頃に臨海公園をスタート。 松伏の休憩所で地元の爺さんと昔話に花が咲いて長めの休憩となり、関宿城には13時30分ころ到着。まったり休憩したため、帰りのラッシュにぶつからないよう、予定より短い東武 南栗橋駅に向け利根川を遡り、14時半頃に到着。南栗橋から半蔵門線で住吉まで移動し、最寄り駅には15時50分ころ到着。使ったバイクが昨年パンクが頻発したカーボンバイクなので、びくびくしながら走行したためか、正月休みの食っちゃ寝が続いたためか、そこそこ疲れた。 YouTube https://youtu.be/ekvzkaAGknU GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1tiGEuqUQIRj7YM-dV8_kRbiE_KhM6yc&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/17054757800
Relive https://www.relive.com/ja/view/vevYzGBDxJO









2025/12/30

比企郡吉見町/川島町の大囲いをトレース

 今年も残りあと一日となってしまった。 だいぶ前から調べていた荒川西遷(荒川の流路整備)に併せて行われた吉見領(現比企郡吉見町)を洪水から守るための大きな輪中の堤防跡(吉見領の大囲い 「おおがこい」と呼ばれていた。)の情報をネット上にアップされている論文等から探していたが、これ以上は難しいと思い、現状の情報で推測して走ることとした。  吉見領の大囲いを調べていたところ、吉見領より10年以上前(別の論文では同時期)にすでに川島領(現比企郡川島町)で大囲いが完成していたことを知った。こちらについては、毎年行われている「かわじま輪中の郷ウォーキング」というイベントコースが、旧堤防跡を歩くものだった。コースがすぐ確認できたので、本日双方の大囲いをトレースしてきた。

 年末で町は静かなので、車にグラベルバイクを積んで家を8時に出発。吉見町のさくら堤公園(こちらの堤は大囲いの旧堤防)の駐車場に車を置き、まずは吉見領の大囲いをひと回り。荒川、和田吉野川、市野川沿いは新たな堤防に変わっているがこれを走行し、西側は吉見丘陵のすそ野を走行した。(丘陵すそ野は、大規模な堤防はなかった模様。)
 川島町は、比企自転車道沿いが旧堤防だったとのことで走行し、越辺川から入間川沿い、荒川沿いの区間は堤防上を走行した。それぞれの川は、当時から流路が大幅に変わっており、どこまで旧堤防跡が走れたか不明だが、ひとまずけりが付いたことにする。
 関東地方にも輪中はあちこちに残っているが、この2か所はその中でも大規模なものだったようだ。年の終わりの自転車遊びとしては、まぁ面白かったのでいい締めになったような気がする。未舗装で深砂利区間もあって結構しんどかったので、来年こそ少し体をちゃんと鍛えたいと思う。(思いたい‥(^.^; )
 ※輪中(わじゅう)・・洪水から集落や田畑を守るため、周囲を堤防(輪中堤)で囲んだ土地や集落。

【吉見領大囲い】
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1lz7mKbOaPlzTiZSgWvsQR9zM4u7HqYY&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/16880332623
Relive https://www.relive.com/ja/view/vJOKjjX1Nwv

【吉見領大囲い】
吉見さくら堤の駐車場の案内板
吉見さくら堤の駐車場の案内板
吉見さくら堤の駐車場の案内板
吉見さくら堤入り口
荒川水管橋
玉作水門
吉見神社
    
吉見神社案内
現存する旧堤防跡
馬頭観音
案内板
 【川島領大囲い】
Start&goal 比企サイ/荒サイ分岐点
梅ノ木古凍貯水池
長楽用水(京塚樋管)
水害伝承碑
過去の水害説明板







2025/12/19

白子川河口から源流へ

 快適な自転車遊びのために個人的にサイクリングロード工事情報を収集し、掲示板とGoogleマップで公開しているが、この冬は例年にも増して工事迂回が多い。平日のロングライドは早朝出立がマストのため、布団からの離脱する勇気と工事迂回の煩雑さが重なり、サイクリングへ出かる気持ちがいまいち盛り上がらない。

 通勤ラッシュ後の時間に出かけて、暗くなる前に帰ってこれる自転車遊びは----。都心の短い川の上り下りしかないじゃん----。ということで、長さは短いが、多くの湧水が注ぐ埼玉と東京の境を流れる白子川に出かけることにした。
 9時半頃に最寄りの駅から白子川河口近くの西高島平駅へ輪行移動。10時半頃、河口からスタートして、12時頃に最上流水源の大泉井頭公園へ到着、その後、最寄りの西武保谷駅から新木場駅行に乗って市ヶ谷で乗り換えで自宅最寄り駅には2時少し前に到着。
 時期が悪く、公園の川底や側壁からの湧水はなく、井頭公園の川は枯れている状態でだった。ここに至るまでの湧水4カ所ではそれなりに湧いていたが、イメージするような大量の湧き方ではなかった。そりゃそうだよね、だって都会の川だもん・・。
 コースデータ作成時に、白子川近くのある地域で500世帯程度で運営している水道事業組合があり、関東ローム層下の水脈からくみ上げた地下水を配っているとの話をネットで知った。そのポンプ場脇には、一般に開放されている蛇口があり、多くのファンが訪れているとのことだった。どんな経緯で200メートルの井戸を掘って水道供給を始めたのか興味が湧水のごとく----。
 帰宅後調べたところ・・・。
 昭和16年、陸軍予科士官学校の職員住宅に井戸水を供給する目的で整備された水道施設が民間に払い下げとなり、現在(一般財団法人)大泉名水会が管理運営を行っているとのこと。
 詳細についてGoogleGeminiに聞いたところ、市販の高級な「国産ナチュラルミネラルウォーター」と同等、あるいは「鮮度」の面ではそれ以上のレベルにあるとのこと。特に「硬度100mg/Lに近い」という特性は、日本人に馴染み深い軟水の中でもしっかりとした味わいを感じさせる、非常に質の高いものとのこと。東京の住宅地からくみ上げられるこの天然水は、安価で配給されているとのことだった。
 ちなみに金町浄水場の高度処理水と比較も聞いたところ、「レベルという点では、安全性はどちらも「日本の厳しい水道基準」をクリアしており同等。 しかし、希少性や「天然の地下水」という付加価値を重視するなら、大泉名水会の方が「名水」としての評価が高いと言える。」・・・だって。こんなことなら寄り道して、一口飲んでみたかった・・・。

YouTube https://youtu.be/eQoc3AZNB5A
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1SGXVTYqi1mLkI4b73EUf2hJci0B9vMw&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/16781730781
Relive https://www.relive.com/ja/view/vdORzE1dyKO

都営三田線 西高島駅
白子川下流(写っている川は、合流先の新河岸川)
白子川最下流地点の石標
白子宿と川越街道の案内板

冨沢湧水

冨沢湧水口
稲荷山憩いの森湧水池
稲荷山憩いの森湧水池
清水山の森湧水口
中里泉公園湧水池

大泉井頭公園(源流公園)
上流端 七福橋
西武池袋線 保谷駅





2025/12/11

江戸川河口から外環道側道(国道298号)自転車道を走ってみた。

 三郷のあたりから、湾岸の東関道へ接続する外環道が開通してしばらく経つが、矢切~河口までの外環道わきには自転車道が併せて作られた。現在愛称はなく「外環道側道(国道298号)自転車道」と呼ばれている。しかし、外環道の開通後も、自転車道の方の整備は続いていたが、さすがに出来上がっているだろうと本日どんな感じか走ってきた。
 事前にGoogleMapやストリートビューを頼りにコースデータを作成したが、stop&goが多そうなので電チャリを使用することにした。お昼ごろには太陽も顔を出すようなので、途中の休憩時にコーヒーを飲めればとボトルにお湯を入れ、ドリップコーヒーをかごに放り込み、9時すぎに自宅を出発した。
 Start&goalは江戸サイの瑞穂大橋、江戸サイ(右岸)で行徳橋まで進み一旦江戸川(本流)左岸河口へ向かい、外環道わきに出て併設されている自転車道で北上した。基本的に外環道の両側に自転車道が設けられているが、今回は西側(内回り上り方向)の自転車道を使用。2ヵ所ほど工事通行止めがあり迂回し、京成菅野駅で自転車道はいったん途切れたものの、駅を超えてさらに続いている自転車道は、矢切近くで終わっていた。
 風もなく11時過ぎには太陽も出てきたので、坂川親水広場でコーヒーを入れてまったり休憩。その後は江戸サイ左岸に出て南下し、瑞穂大橋には12時半頃に戻った。外環道わきの自転車道は歩行者道とは分離された自転車専用道だったが、江戸サイを走るときとは違い、爽快感はゼロ・・・。道の駅いちかわに行く以外これといったメリットはなさそう。サイクリストには需要なさそうな自転車道だった。今回も20㎞/hを超えて走った時間が長かったのでアシストも少なく、Highモード走ったが50%程度バッテリーが残っていた。どおりで足が重いわけだ・・・。

YouTube https://youtu.be/fC2S1YcO1d4 GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1xBAYYBAvcOt9PtElowTCbPUrQy31nxg&usp=sharing

Strava https://www.strava.com/activities/16709623792
Relive https://www.relive.com/ja/view/vMv8Npe38P6
今井水門と瑞穂大橋
江戸川本流河口(左岸)
江戸川本流0㎞ポスト
江戸川本流0㎞ポスト
野菊の墓の碑
野菊の墓碑
日本の音100選(矢切の渡し)
柳川水閘(日本土木遺産)
柳川水閘(日本土木遺産)
常夜灯公園から対岸を望む(建設中のごみ処理場の煙突が高くなった。)
常夜灯公園から対岸を望む(上流方向)
今回の電気消費量


葛西臨海公園→荒サイ→桶川駅

  令和8年も、ひと月が終わりそうなこの頃、近隣者に不幸が続いてバタバタしたり、電車に乗って温泉に出かけたりで、まだサイクリングは一本のみ。何とかもう一本は走りたいと考えていたところ、晴天で弱い北風の日が・・・・・・・。  そこで本日、メインコースの荒サイを北上することにした。出...