三郷のあたりから、湾岸の東関道へ接続する外環道が開通してしばらく経つが、矢切~河口までの外環道わきには自転車道が併せて作られた。現在愛称はなく「外環道側道(国道298号)自転車道」と呼ばれている。しかし、外環道の開通後も、自転車道の方の整備は続いていたが、さすがに出来上がっているだろうと本日どんな感じか走ってきた。
事前にGoogleMapやストリートビューを頼りにコースデータを作成したが、stop&goが多そうなので電チャリを使用することにした。お昼ごろには太陽も顔を出すようなので、途中の休憩時にコーヒーを飲めればとボトルにお湯を入れ、ドリップコーヒーをかごに放り込み、9時すぎに自宅を出発した。
Start&goalは江戸サイの瑞穂大橋、江戸サイ(右岸)で行徳橋まで進み一旦江戸川(本流)左岸河口へ向かい、外環道わきに出て併設されている自転車道で北上した。基本的に外環道の両側に自転車道が設けられているが、今回は西側(内回り上り方向)の自転車道を使用。2ヵ所ほど工事通行止めがあり迂回し、京成菅野駅で自転車道はいったん途切れたものの、駅を超えてさらに続いている自転車道は、矢切近くで終わっていた。
風もなく11時過ぎには太陽も出てきたので、坂川親水広場でコーヒーを入れてまったり休憩。その後は江戸サイ左岸に出て南下し、瑞穂大橋には12時半頃に戻った。外環道わきの自転車道は歩行者道とは分離された自転車専用道だったが、江戸サイを走るときとは違い、爽快感はゼロ・・・。道の駅いちかわに行く以外これといったメリットはなさそう。サイクリストには需要なさそうな自転車道だった。今回も20㎞/hを超えて走った時間が長かったのでアシストも少なく、Highモード走ったが50%程度バッテリーが残っていた。どおりで足が重いわけだ・・・。
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