2025/11/16

オープンスカイM-02J(メーヴェ)ラストフライトを見行く

  少し前に関宿滑空場のイベントで、風の谷のナウシカに出てくる「メーヴェ」を参考に制作したジェット機「M-02J」のデモフライトが行なわれるとの情報があった。また、制作者の意図もあってこれがラストフライトとの話だった。  そりゃ、本物を見たいべぇ~!・・と見物に行くことにしたが、ただ行くのももったいないので併せて関宿周辺の史跡を自転車でひとまわりすることにした。

 車に自転車を積んで朝7時半に家を出発。昨日は地元の仲間とバレーで汗を流して体もガタついているので、電チャリをチョイスし無理をしないでポタることにした。体育館は冷暖房完備でついはしゃぎすぎてしまうので、基本日曜は自転車自粛なのだが、今回ばかりはそうもいかないので…電チャリ。  東武野田線の川間駅近くのコインパーキングに車を置いて、10時のデモフライトに間に合うようスタート。イベント会場にはウルトラライト、ジャイロコプター、モーターパラグライダーなどがデモフライトしており、にぎやかな状態。

 お目当てのメーヴェのデモフライトを初めて見たが、ピッチコントロールがメチャが難しそう・・昔、ハンググライダーをかじっていたが、ちょっとした突風で「でぐり返り」しそうで見ていて怖かった。家に戻って操縦方法を調べてみたら、「左右の翼の後縁にある可動翼(エルロン・フラップのようなもの)を操縦桿で操作して機体を制御し、ピッチの安定性は、 翼に上反角(翼がV字型に上向きに曲がっている部分)があるため、安定するとのことだった。1984年に制作された「風の谷のナウシカ」で、この飛行機?をデザインした宮崎駿はすごい。
 デモフライト見物後は、関宿城関係の史跡を巡り、関宿生まれの偉人「鈴木貫太郎」の記念館に寄って、2.26事件での襲撃された時の模様を語る奥様の映像記録や、終戦間際の首相だったころの資料等を見てきた。
 関宿城から、川間駅まで利根川右岸を利用して南下して戻ったが、このころには南風に変わっていて、行きも帰りも向かい風(往復ビンタ)という絶好のコンディションだった。電チャリはゆっくり走れば、アシストも強力だが20㎞/hに近づくほど力が弱くなるため、極力スピードを抑えて走ったが、それでも向かい風に対してのアシストは、坂道を上るときほど強力ではなかった。
 電チャリは、あくまで上り坂等の負荷の多いときに役立つもので、平地を一定速度で流す場合はあまりアシストしてくれないもののようだ。電動のロードバイクに心奪われかけていたが、なにより軽さは正義と改めて実感。現在バイクを5台所有しているので、先行き断捨離しつつ軽めの電チャリにシフトしようと考えていたが、結論は先送りにすることにした。(^.^;
YouTube https://youtu.be/BAxKS08V_sY
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1VS6d5mvpgKHbn-qxZV3s5GLUSoxRSzY&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/16471564605
Relive https://www.relive.com/ja/view/v1Owk9zE3XO





























    

2025/11/11

荒サイ(熊谷→葛西臨海公園)&江戸サイ瑞穂大橋まで

  しばらく乗っていなかった災難が舞い降りるカーボンバイク。先週、熊谷から荒サイをこのバイクで走る予定だったが、天候不順と野暮用が重なり乗れなかった。今週は、今日を逃すとまたしばらく乗れないことから、あるお天気サイトでは雲が多いとの予報だったが出かけることにした。  最近は、最寄りの地下鉄駅から住吉で乗り換えて東武で羽生まで、その後秩父鉄道で熊谷に向かう経路だったが、今回は自宅から20分近く移動時間がかかるJR平井駅まで走って、そこから輪行で熊谷駅に向かった。運賃が安い他、乗客も少なくゆっくりできるメリットを選択した。(朝の自走時間が5分程度で済む最寄りの地下鉄駅からのメリットは捨てがたいが、東武動物公園でこの駅始発への乗り換えが必須で、こちらが到着した時にはすでに座席がほぼ埋まっており自転車から離れて座る必要があるほか、羽生からの秩父鉄道は車両の編成が少ないうえに学生が多く、座席が埋まっていることが多い。)

 ということで、朝4時半に自宅を出て平井駅前で自転車を分解、予定より一本早い5:11の電車で秋葉原へ。山手線で上野へ移動して、上野始発の高崎行きに乗り込んだ。平井で電車が一本遅れると、東京始発の高崎行きとなり、車いすスペース近くの座席が空いていない可能性があるので、上野始発に乗れてラッキーだった。熊谷には7時少し前に到着、太陽がまだ真正面の高さで撮影に不向きなので、6時から開いている連絡通路のモスバーガーで時間調整がてらの朝食。
 7時半過ぎに、いつもの連絡通路下で自転車を組み立て、念入りに点検して8時すぎにスタートした。今回、なぜかサーモスのボトルの開閉部分が割れて欠損していた・・・。これだけで済めば、ライドは安泰と思い直し、久下橋で右岸に移動して南下。案の定、雲に見え隠れする逆光の太陽を真正面にしての走行が続く。GoProは、ほんとにこの条件下では画像が悪い。今回は、ジンバルに搭載したGoPro7とハンドルバーに取り付けたGoPro12の2台体制で、老朽化しているGoPro7の代替えも視野に入れつつ撮影。
 途中、治水橋東詰め近くのファミマで30分ほど休憩して、羽根倉橋から右岸を走り河口近くの清砂大橋まで走行、対岸に移動し葛西臨海公園を経由して、事前に決めていた江戸サイの瑞穂大橋に13:00頃に到着。今回は、サーモスのボトルの蓋が欠損したのみで、あとは何も起こらなかった。このバイクに乗るときは、ハンドルの重さが気になったり、ちょっとした異音にビビったりしての走行なので、結構疲れる・・・。ともかく無事帰ってこれてよかった、よかった。

YouTube https://youtu.be/s2VhapzOK0Q
GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1D60No_Rp4QDAimkO-G9Og2K6e7WgKKk&usp=sharing
Strava https://www.strava.com/activities/16420368364
Relive https://www.relive.com/ja/view/v1vjZ7m9BYv

この場所が自転車を置いていていちばん落ちつく(高崎線)
通路に置いた輪行袋の自転車をながめつつ朝食
熊谷駅
玉作水門
川幅日本一
新旧岩淵水門
遠くにゲートブリッジ(荒川/中川河口)
江戸サイ 瑞穂大橋(その後ろは、今井水門)




2025/10/28

葛西用水の始まりから終わりまで

 この夏は短い距離のひと回りが続いていたが、やっと涼しくなってきたので久しぶりに少し長めのサイクリングで葛西用水を始まりから終わりまで走ってきた。

 葛西用水は日本三大農業用水のひとつ。見沼代用水(埼玉)と明治用水(愛知)が残り二つ。
 今回も最寄りの駅から一番列車で住吉乗り換えで羽生駅へ、7時過ぎに到着し最寄りのコンビニで朝食を購入。駅近くに田山花袋の作品「田舎教師」のモデルとなった小林秀三氏のお墓にお参りして、8時少し前にスタート。
 利根川の旧取水口(元圦)から葛西用水の経路をたどり四つ木の終端(綾瀬川への排出口)まで走行、荒川開削前は隅田川までの用水路だったが現在はここまで。せっかくなのでそのまま河口まで下ってゴールとした。stop&goが多く、90㎞程度の距離だったが、
最近ロング走ってないせいか…疲れた。
 「葛西」を身近に感じる者としては気になる用水路で、利根川東遷とのかかわりも深く、すでに何度か走っている。今回は、足慣らしを兼ねているので管理道路を使用せず、極力走り易い車道を走行。葛西用水は、江戸初期は、河川を流用した水路網の原形を、中期は灌漑地域への安定的な送水のため、葛西堀(瓦曽根溜井から亀有溜井へ送水:溜井とは貯水池)や、利根川から取水し幸手領用水に加水する水路など、水路を人工的に新設(1660年頃の原形完成、1719年の大規模増補で「葛西用水」として確立)、近代になると越谷市など都市部を流れる区間は、都市化(農地の宅地化)で、本来の農業用水路としての役割が低下し、ただの排水路となっている。(近年親水公園化が進んでいる。)
 
YouTube https://youtu.be/ANV918MwmK4 GoogleMap https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1G3wfvBuP7nPiMo2U_7lmdt3Xs14PkZ8&usp=sharing
Strava  https://www.strava.com/activities/16278228997
Relive https://www.relive.com/ja/view/vdvmkD7j8x6


東武 羽生駅
田山花袋「田舎教師」モデル小林秀三氏の墓
小林秀三氏の墓


葛西用水元圦


利根川東遷で締め切られた会の川
(葛西用水に合流 用水路は会の川流路を活用)

コスモスふれあいロード(10㎞ほど続いていた。)
葛西用水路終点(この先は河川併用水路)

日光道中粕壁宿
越ケ谷御殿跡碑
谷小田用水取水口(日本最古の煉瓦造り)
谷小田用水取水口

曳舟川案内板
キャプテン翼の像
葛西用水終端
中川/荒川河口



















ノダイチ (反時計回り)

   北東からの涼しい風が吹き込む予報を受けて、本日早朝ノダイチ(野田市一周)を実施。スタート&ゴールは東武野田線(東武鉄道は、アーバンパークラインの呼称を推しているがどうもしっくりこない・・・。 地元の人は、「アーパー線」と呼んでるらしい。)  今回も、早朝にさっさと走り終える...